『魔女のダンジョン』のゲーム攻略情報をまとめています。
参考にしてもっとゲームを楽しんでね。
ゲーム概要
ストーリーやあらすじ
『魔女のダンジョン』は、ピクセルアートスタイルの小規模なトップダウンシューティングゲームです。プレイヤーは魔女となり、ダンジョンを進んでいきます!
チョウカは、見知らぬダンジョンで目を覚ました。すると、謎の女性の声が彼女に脱出を促す。
どうしてここにいるのか記憶はない。ただ、面倒ごとだと感じ、早く終わらせたいと思うだけだった。
彼女は冷静かつ傲慢な魔女。美しい銀髪と深紅の瞳を持ち、巨大な魔女帽を身に着けている。その大きさは魔女としての力の象徴でもある。
ダンジョンに囚われた彼女だが、それを試練とは思わず、ただの厄介ごとだと感じている。しかし、どうしてここにいるのか、なぜこうなったのか、その記憶はない。
魔女として、彼女はすでに多くの者より強大な力を持ち、人間や魔物といった格下の存在を見下しがちである。また、あらゆる存在の魔力濃度を感知し、敵の強さを見極めることができる。だが、それすらも軽視し、「取るに足らない」と高をくくることが多い。
遊んでみた感想(プレイ時間・難易度)
エッチな魔法になってダンジョンを探索する、ドット絵エッチなシューティングゲーム作品。
エロジャンルとしては敵にやられるとドット絵Hイベント、あとラスボス戦ではエロCGが入るタイプで、何よりもこの魔女が色々されちゃうドット絵がエロい!
ちなみにシューティングゲームって言っておいて、じゃあなんでアドベンチャーカテゴリーの記事にしてるのかというと、これは単にDLsite上ではアドベンチャージャンルとして登録されているから。
ゲームとしては敵が出現するステージを攻略して次のステージまで進むスタイルで、シューティングゲームとは言ってもかなりカジュアルな仕様なのでゲーム難易度は易しめ~普通程度。
ストーリー展開は突如ダンジョン内で目覚めて、黒幕である魔女がいる最深部まで進むという流れで、普通にプレイすると1~2時間程度でクリアできると思います。
なんか普通にシューティングゲームやヒロインのドット絵Hシーンを楽しんだので、全然ボリューム不足とかは感じませんでした。
強いて言うとセリフの一部翻訳感と、立ち絵の魔女が大きくて画面が見えにくいとか、その程度くらいかなと気になるのは。
ゲームプレイそのものの粗は同人ゲームなのにあまりないし、というか逆にクオリティ高くて驚きですね。
個人的に一番すきなHイベントはスライムボスのやつ! 顔がもう気持ち良すぎて堕ちてるって感じでエロかったね!
ドット絵Hシーンやシューティングゲーム要素が好きならプレイするのがおすすめ!
よくある質問
公式サイトにあった質問やプレイして引っかかりそうな内容を参考に記載しておきます!
回想部屋はあるの?
スタート画面の「ギャラリー」で今までのHイベントを再確認できるよ。
ボタン連打で復活できるときと、できないときの違いは?
HPの上にあるゲージ「欲望ゲージ」がフルだとボタン連打で復活できないよ。
ボスを倒しても次のエリアに行けない
次のエリアへのボス部屋とは違うエリアにあって、そのステージのボス武器でしか壊せない壁で塞がれているので、獲得したボス武器で壊して先に進もう。
進めない壁がある
上の「ボスを倒しても次のエリアに行けない」の説明のとおり、ボス武器が必要だよ。
新しい武器はどこで手に入るの
ボスを倒すと獲得できるよ。あとチュートリアルステージのみ落ちてる新武器があるよ。
ボスが復活したんだけど!
ボスは撃破後に再度エリアに戻ると再戦可能。ちなみに倒しても特にメリットなしでした。
エンディングのラストってどういう意味?
自分の簡単な考察だけど、魔女もラスボスもずっと囚われの身で戦いを繰り返すしかない運命で、ゲーム的にはそれで最初のチュートリアルステージに戻るループ的なノリかも。
最後に主人公の身体を乗っ取って意識を消したけど、それも終わらないループから解放する意味合いでの優しさかもしれない。とか言いつつ身体が欲しいだけかもだけど。
そしてここまで書いたけど、次回作とか出て全然違ったら恥ずかしい。
マップ付きゲーム攻略チャート
ゲームプレイについて
- HPがなくなったり、敵に捕まってもボタン連打で体力回復で復活可能。
- HPの上にあるゲージ(欲望ゲージ)がフルになると、上記ボタン連打での復活不可。
- 道中の雑魚敵に倒され捕まるとHイベント。
- 道中にある穴等のオブジェに捕まるとHイベント。
- ボス戦で倒され捕まるとHイベント。
- ボスは倒すとボス武器獲得。
- ボス撃破後に、再度ボスエリアを訪れると再戦可能。勝利してもメリットはない。
- 次エリアの入口は獲得したボス武器で破壊可能。
第1ステージ(チュートリアル)
- 操作チュートリアルメインのステージだが、初期武器なのでボス戦がちょっと難しいかも。
- ボスはそこまで強くない。
- ボスの序盤の攻撃はしっかりとよけて、後半の発狂攻撃時にはゴリ押しすると倒しやすい。
- 触手でふさがっている次エリアの入口は、獲得したボス武器「触手」で破壊可能。
第2ステージ(溶岩ステージ)
- ボス武器「触手」を連打しているだけでクリアできるので、そこまで難しくないステージ。
- 道中範囲攻撃(光る床)をしてくる雑魚敵が追加
- バグで一番右下の敵エリア→チェックポイントに行く際、入口と出口が反対になるかも。
進行不能バグではないので気にしなくて問題なし(ただ敵をスルーできるだけの話なので)。 - ボスは近接と範囲攻撃メインだが特に強くない。
- ボスの範囲攻撃は近くにいると避けやすい。
- ボスには近寄らないようゲーム内説明が入るが、無視して近くに張り付きボス武器「触手」連打で簡単に倒せる。
- 鎖でふさがっている次エリアの入口は、獲得したボス武器「鎖」で破壊可能。
第3ステージ(水ステージ)
- ここが一番難易度高いかも。某ソウルゲームのアマナの祭壇みたいなステージ。
- 道中はボス武器「鎖」の自動攻撃メインで、自分は回避に徹するのがオススメ。
- 黒いスライムは近寄ると自爆する。通常の攻撃では倒せない。
- ボスは弾幕攻撃主体で強いが、ボス近くに張り付いてボス武器「触手」で簡単に倒せる。
- スライムでふさがっている次エリアの入口は、獲得したボス武器「スライム」で破壊可能。
第4ステージ(植物ステージ)
- ボス武器「スライム」で弾幕を張ると、勝手に敵がやられていくステージ。
- ボスは弱く、ボス武器「スライム」「触手」で簡単に倒せる。
- 張り付いて「触手」連打が一番早かった。
- 植物でふさがっている次エリアの入口は、獲得したボス武器「植物」で破壊可能。
第5ステージ(ラストステージ)
- いよいよのラストステージ。ボス武器「スライム」「触手」がおすすめ。
- せっかくなので使ってもいいけど、ボス武器「植物」は微妙なので別武器の方がやりやすいかも。
- ボス戦で倒され捕まるとHイベント(ここだけ特別にエロCG)。倒してもボス武器なし。
- ボスの範囲攻撃は即死級なので、ボス武器「スライム」で回避重視で安全に立ち回るの推奨。
攻撃しながら範囲床攻撃を避けるだけなので、そこまで難しくはない。 - ボス撃破でエンディング。エンディング後はスタート画面に戻る。
完全クリアおめでとうございます!
- エンディング後はスタート画面に戻ります。完全クリアおめでとう!
- クリア後はスタート画面の「ギャラリー」で全Hイベントが確認できます。
Hイベント一覧
各イベントはスタート画面の「ギャラリー」で確認できます。
Hイベント | Hイベント条件 |
---|---|
触手プレイ | チュートリアルステージ 敵に捕まる |
触手プレイ2 | チュートリアルステージ 触手穴に落ちる |
触手プレイ3 | チュートリアルステージ ボスに捕まる |
触手プレイ4 | チュートリアルステージ ボスに捕まる |
4P | 第2ステージ(溶岩ステージ) 敵に捕まる |
拘束バック | 第2ステージ(溶岩ステージ) 結界穴に入る |
オナホ扱い×2 | 第2ステージ(溶岩ステージ) ボスに捕まる×2 |
スライムプレイ | 第3ステージ(水ステージ) 敵に捕まる |
スライムプレイ2 | 第3ステージ(水ステージ) 宝箱に触る |
スライムプレイ3 | 第3ステージ(水ステージ) ボスに捕まる |
植物触手プレイ | 第4ステージ(植物ステージ) 敵に捕まる |
植物触手プレイ2 | 第4ステージ(植物ステージ) 柱の植物に触る |
植物触手プレイ3 | 第4ステージ(植物ステージ) ボスに捕まる |
輪姦 | 最終ステージ 敵に捕まる |
捕まっている魔法使い | 最終ステージ ステージ道中の背景(ボス部屋手前等) |
触手プレイCG | 最終ステージ ボスに捕まる(変身前) |
触手プレイCG おっぱい肥大化 | 最終ステージ ボスに捕まる(変身後) |
さいごに
以上が魔女のダンジョン攻略情報まとめとなります。
ゲームを楽しんでくださいね!